ヒューズ切れ（手持ちが無く）で、動作確認できませんでしたが、本日、ヒューズを装てんして、音出し確認がとれました。　パイロットランプが点灯しませんが、それ以外の各機能に、問題はありません。　当初は発生した音量バランスのガリや、セレクター、モードスイッチの接触不良は、解消しつつあるので、根本的な故障はなさそうです。　フォノ系も、音量ＶＲの回転角に比例して、イコライザーのノイズが増減するので、問題なしだと判断、ライン系から入力したＣＤを良く鳴らしてくれます。 本出品は、部品取り用に入手したもので、今までは埃を被った状態で放置していましたが、取り合えず、機能的に問題が無い事が確認できました。 ただ、76年の製造後、４０年以上が経過しているので、恒久的な動作保証は出来ません、基本的に、音が鳴る、という現状で、お願い致します 個人的には、ソニーのＥＳⅡシリーズで、最も気に入った機種が、このＴＡ－３６５０で、高耐久性、作りも良く、音質的にも、やや高域に硬さを感じさせるものの、目の覚めるような高精細な音像を展開してくれる、思い入れの高いモデルです。

SONY TA-3650 | 古いオーディオたち と 写真

Yahoo!オークション -「sony ta-3650」の落札相場・落札価格

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SONY TA-3650の仕様 ソニー

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TA-3650 ２日目 - アンプとインプとの日々

TA-3650 音出ました。

SONY TA-3650 （プリメインアンプ） : フラットバーロードで行こう！

SONY TA-3650